並びだけ
↑ドラパの技ミス、電磁波→竜舞
軸は前期と同じく悪ウーラオス+ヒートロトムのサイクルに@1としてゴリランダーorミミッキュ
ここで、前期の構築だとエースバーンとゴリランダーが若干重かったのでそこに強いニャヒート+ドラパルトを採用
新たに採用した2体の単体紹介
ニャヒートはガオガエンと違い炎単タイプなので、エースバーンに対してかなり安心して受け出すことができ、威嚇+後攻すてゼリフによってAを2段階下げた状態でドラパルトに繋ぐことができるため、ニャヒートの採用によってドラパルトで竜舞から全抜きという強い勝ち筋を追うことができるパーティーになった。
S種族値がせっかく90もあるので、後攻すてゼリフにこだわってS個体値を下げたり下降補正をかけたりせず、遅いゴリランダーなどを抜けるようにそのままの数値にしている。これによって思わぬところで挑発が刺さることも少なくなかった。
ドラパルト
ニャヒートから繋ぐポケモン。前期のパーティーだと多少重かったエースバーンやゴリランダーに対してある程度強いポケモンを探していたところ辿り着いた。ニャヒートを選出できなかった場合でもサイクルに参加できるようにとんぼがえりを採用し、最低限の汎用性を持たせてある。ニャヒート+ドラパルトの選出だとトゲキッスがかなり重いため、相手のパーティーにエースバーン、ゴリランダー、トゲキッスと並んでいた場合最後の枠はミミッキュやヒートロトムのことが多かった。
結果は2079(最終日4時に30位)から最後溶かして終わり、えーん